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二十四節気  2022-01-07 (金)
七草粥

<人日の節句 じんじつのせっく>

五節句の一つで、1月7日に七種粥を食べることから七草の節句ともいいます。

 

昔は、新年に生命再生の象徴である若菜を摘み、粥に入れて、無病息災を願って食べられた七草粥ですが、正月料理などで疲れた胃腸を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を七草粥で補った、とも解釈されています。

 

現代では、飽食からくる栄養素不足を補うのにもよいといわれています。

七草は、前日の夜「七草はやし」を歌いながら、まな板にのせ包丁で刻みます。

鳥は穀物をついばむ農作物の敵。

まな板をたたく音で害鳥を追い払い、農作を願うという意味もありました。

いずれも青菜でビタミンを豊富に含んでいますので、店頭などでみかけたら、ぜひ食卓にとりいれてみませんか。