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二十四節気  2022-01-11 (火)
鏡開き

毎年1月11日は「鏡開き」です。

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この鏡開きは、地域によりますが、鏡開きとは、お正月に歳神様にお供えをしていた鏡餅を下げ、食べる事を言います。

 

鏡開きは一般的に“松の内〟の後に行います。

松の内とは、窓松を飾っておく機関のことを指し、その間は歳神様が家にいると考えられています。

日本では、古来から神様にお供えした物を食べるのは、神様との繋がりを強め、神様のパワーを頂けると考えられていました。

 

または、無病息災を願う意味が込められているとされています。

鏡開きをする際に、やってはいけない事!!!

それは、包丁などの刃物で鏡餅を切り分ける事です。

歳神様にお供えしていたものに刃を向けるというのは大変な失礼とされています。

そのため、昔から鏡開きの時には木槌などで叩いて割っていたのです。

こうした事から、鏡開きは鏡割り、とも言われています。

最近は、お供えする鏡餅はパック入りのものが主流となっているため、実際に鏡開きを行う家庭というのは少ないように思います。

しかし、1月11日に鏡餅を食べる習慣というのは変わらず続けて行きたいものです。