
七夕☆彡
七夕の日は、伝統的な過ごし方がたくさんありますね!
例えば、笹に短冊を飾って願い事をするのは一番ポピュラーなものだったり
そのほか、ちらし寿司やそうめんを作ったり食べたりするのも楽しいイベント☆彡
織姫と彦星の伝説にちなんで、星空を眺めたりプラネタリウムへ行ったりするのも風情がありますよね~
また、七夕祭りに出かけたり、七夕飾りを折り紙で作る楽しさもあります
特に、星型に見えるオクラ料理を使ったサラダや味噌汁なんかも七夕らしさを感じさせますよね☆
どんな風に過ごしたいと思っていますか?
いろいろありますが一部ご紹介させていただきます💡
日本の伝統的な七夕フード
① そうめん
古代中国で無病息災の食べ物として7月7日に食べられていたとか!
その麦縄が日本に伝わり、原料である小麦が活用されてそうめんが親しまれるようになりました(諸説あり)
ちなみに、7月7日は正式な「そうめんの日※」でもあるそうです☺️
② ちらし寿司
正月に親しまれるおせちには具材のひとつひとつに意味が込められているとか!
同じように、一年に一度出会うことができる織姫と彦星を祝って食べられるちらし寿司もとても縁起がよい食べ物が入っていて、ひとつひとつに意味が込められています♡
●エビ………長寿の象徴。エビは髭が長く腰が曲がっているから
●レンコン………見通しの良さの象徴。穴が開いている事から
●豆類………健康でまめに働けることを表す
●ごぼう………身体の丈夫さの象徴。土の中で根を張ることから
●人参………赤い色はめでたさと慶事を表す
●イクラ………子孫が繁栄する。子沢山を連想させるため
意味がわかると同じ料理でも、より楽しく、美味しく食べられそうですね!
③ オクラ料理
切り口が「星型」に見えることから、オクラは七夕の時期にたくさんの方に親しまれています
味噌汁に入れるも良し、そうめんに具材として入れるのもよし
アレンジ次第で「卵焼き」「サラダ」「カレー」など、多種多様な料理にアクセントを加えられます
ぜひ、いろんなオクラ料理を試してみてくださいね♪
などなど~
いつもありがとうございます😊✨
五センス 移動型ライフスタイルトレーナー
\健康と美しさはあなたの五感から/
- ・丁丑 (ひのとうし)
干支は「干(かん)」と「支(し)」からなり、丁丑の干は、丁(ひのと)、支は丑(うし)です。干支は60種類あるので、丁丑(ひのとうし)の日は60日に一度めぐってきます。丁丑は60種類の中で14番目の干支です。
- ・相生 (そうせい)
干支の組み合わせが自然の流れに沿っているため、相生は物事が順調に進む日とされています。
- ・五黄 (ごおう)
五黄が方位盤の中央に位置していることを表します。九星は一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫で、これらが東西南北、北東、南東、南西、北西の8方位と中央の9つの位置に当てられ、毎日変動しています。
- ・赤口 (しゃっこう)
赤口は正午が吉で、朝晩は凶です。祝い事は大凶で、火の元に気をつけろという意味もあります。
- ・破 (やぶる)
物事を突破する意味で訴訟や交渉事などには吉ですが、結婚などの祝い事には凶とされています。
- ・危 (き)
登山や高所での作業は大凶です。
- ・神吉日 (かみよしび)
神吉日は神事に関することは吉とされる日です。神社の参拝や祖先を祀ることなどは吉。干支をもとにして設定されています。
- ・大明日 (だいみょうにち)
大明日はすみずみまで太陽が照らす吉日。結婚、旅行、引越しなどは吉、新しいことを始めるにも良い日です。
・十死日 (じゅっしび)
十死日は受死日に次ぐ凶日とされます。結婚、旅行、引越しともに避けた方が良い日です。受死日と異なり、十死日はお葬式もやらない方が良いとされています。
🛸宇宙カレンダーの活用法🛸
日々のライフスタイルをよりhappy~に過ごしていただくひとつの手段としてご活用いただけると嬉しいです。
<内容>
★ボイドタイム
★月の満ち欠け
★新月・上弦・満月・下弦の月星座と時間
★新月のメッセージ
★満月のメッセージと満月の呼び名
★二十四節気・雑節・六曜・天赦日
★季節の過ごし方等々…。
『五センスの宇宙カレンダー』をチェックされて理想的な豊かなライフスタイルを手に入れて頂きたいと思っています!
have a nice day~✨✨✨