宇宙カレンダー

季節  2021-06-01 (火)
六月

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六月(みなづき、みなつき)、June(英)

 

日本の6月は、梅雨の時期です。

雨がたくさん降る時季なのに”水の無い月”って変なのって思われますよね。

田植えが済み、田に水を張る必要があることから、”水の月”→「水無月」と呼ばれるようになったようです。

暖かい季節ではありますが、雨が多いため結婚式に適した月とは言えません。

そのため、戦後にジューンブライドが広まるまで、6月に結婚式を挙げるカップルは少なかったようです。

しかし、ジューンブライドが広がった現在の日本では、ジューンブライドに憧れて6月の挙式を希望するカップルが増えています。

では、6月に結婚式を挙げる「ジューンブライド」にはどのような意味があるのでしょうか。

ヨーロッパが起源であるジューンブライドの由来には3つの説があります。

1.ローマ神話の女神を由来とする説

2.6月は結婚が解禁になる月だったという説

3.6月の気候・時季が結婚式に最適な説

 

ジューンブライドにぴったりの花...ユリの花

ジューンブライドはヨーロッパ起源の風習ですが、多くの人に祝福してもらいたい、幸せになりたいという女性の願いは今も昔も変わらず、世界共通の願いです。

女神の加護、待ちに待った結婚、暖かく幸せな季節、どの説をとっても幸せを感じるものであることに変わりありません。

ジューンブライドは、結婚式を挙げるカップルはもちろん、参列する方々までも幸せをもらえる結婚式だと言えるでしょう。