五センス
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健康と美しさはあなたの五感から

宇宙カレンダー

二十四節気 2020-09-07 (月)

白露 (はくろ)

 

9月7日〜9月21日

白露(はくろ)とは、夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃。

降りた露は光り、白い粒のように見えます。

日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まっていきます。

 

<旬のもの>

魚…秋刀魚さんま

秋の味覚の代表である秋刀魚。

美味しい秋刀魚は皮がピンと張り、背が青黒く光っています。

頭から背中にかけて盛り上がり、口先が黄色をしているのは脂が乗っているあかしです。

 

野菜…南瓜かぼちゃ

おかずにもお菓子にも使えるかぼちゃ。

かぼちゃには免疫力を高めるBカロテン、冷え症改善によいビタミンEが多く含まれているので、季節の変わり目であるこの時期にぴったりです。

 

花…鶏頭けいとう

ニワトリのとさかのような花を咲かせることから、この名前がつきました。

トサカ系、久留米系、キルドシー系、プルモサ系と4つの系統に分かれており、草丈や花の形は様々です。

 

果物…梨なし

シャリシャリとした食感がくせになる梨。

日本で栽培されている果物の中では最も古く、弥生時代の遺跡からも梨の種が見つかっています。

枝がついていた頭よりも、お尻に甘みが詰まっています。

 

<行事>

中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)

旧暦の8月15日は満月にあたり、「中秋の名月」または「十五夜」と呼びます。

ちょうど里芋の収穫時期でもあるので「芋名月」とも呼ばれます。

日本では月見団子やすすきをお供えしますが、地域によっては芋や栗も供えられます。

 

 

 

Today

秋分(しゅうぶん)

9月22日〜10月7日

秋分(しゅうぶん)とは、春分と同じように、太陽が真東から昇り真西に沈む、昼と夜の長さが同じになる日のこと。

秋分の日を中心とした一週間が秋のお彼岸です。

これからしだいに秋が深まっていきます。

 

<旬のもの>

野菜…松茸まつたけ

香りや味わいがよく、高価であることから「茸の王様」のような存在である松茸。

松茸ごはんにするときは、加熱しすぎると香りが飛んでしまうため、炊き上がる直前に入れます。

 

果物…花梨かりん

花梨はさまざまな効果があるとされ、乾燥させたものを煎じて飲めば咳止めや利尿効果があります。

そのため、かりん味ののど飴なども多く発売されています。

 

さかな…鯖さば

新鮮な鯖は身が硬く、青光りしています。とくに、脂ののった鯖は血液をサラサラにしてくれます。

塩焼き、みそ煮、しめ鯖、刺身など味わい方は豊富です。

 

花…金木犀きんもくせい

甘い香りを漂わせる金木犀。

金色の花を咲かすことから「キンモクセイ」と言う名前がつきましたが、白色の花をさかす「ギンモクセイ」とよばれる類似の花もあります。

 

<行事>

おはぎ

秋分の日にはおはぎがお供えされます。

春分の日にはぼた餅がお供えされますがこの二つは同じものです。

春は牡丹が咲くので「牡丹餅」、秋には萩が咲くため「御萩」と呼ばれています。