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二十四節気 2020-05-31 (日)

麦秋至(むぎのときいたる)

麦秋至(むぎのときいたる)

末候 5月31日~6月4日ごろ

季節は初夏。

 

麦秋至(むぎのときいたる)とは、麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから名づけられた季節。

雨が少なく、乾燥した季節ではあるが、すぐ梅雨が始まるので、二毛作の農家にとって麦秋は短い。

なお、紅花栄は「略本暦」における呼び名。中国の七十二候では「小暑至」。

意味は「ようやく暑さが加わり始める」です。

大麦は世界最古の穀物の一つといわれ、およそ1万年ほど前から西アジアから中央アジア(現在のイラク付近)で栽培されていたといわれています。

また、古代エジプトのツタンカーメン王の墓(約三千年前)から、副葬品として納められた大麦が発見されています。

日本へは、小麦よりも早く、1,800年ほど前に中国から朝鮮半島を経て伝わったと考えられ、奈良時代には、日本各地で広く栽培されていました。お米と混ぜて「大麦ごはん」として食べられるようになったのは、平安時代からといわれています。

大麦は、ビールやウイスキーをはじめ日本では麦焼酎・麦茶、麦ごはん、味噌、水飴、大麦めん等に利用されています。

 

 

 

 

 

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